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「金融委、ウォン建てステーブルコイン準備資産の『銀行による受託』容認を検討…国会に報告」
Minseung Kang
概要
- 金融委員会は、ウォン建てステーブルコインの準備資産について、銀行による受託方式を検討すると国会に報告したと明らかにした。
- 準備資産の保管・管理主体が、今後のステーブルコイン規制枠組みの中核変数として浮上する見通しだと伝えた。
- 金融委は、銀行や証券会社など伝統的金融機関のデジタル資産市場への参入拡大策も併せて検討中だと明らかにした。
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金融当局が、ウォン建てステーブルコイン導入をめぐり、準備資産を銀行が保管・管理する方式を検討していることが分かった。
17日、国会政務委員会所属の朴相赫(パク・サンヒョク)共に民主党議員室の資料によると、金融委員会はウォン建てステーブルコインの準備資産を銀行が受託する案を検討すると国会に報告した。これにより、準備資産の保管・管理主体が、今後のステーブルコイン規制枠組みの中核変数として浮上する見通しだ。
金融委は、現行の「仮想資産利用者保護法」で利用者の預託金を銀行に預け入れるか信託するよう定めた枠組みを参照し、制度を検討する方針だ。
今回の検討は、金融と仮想資産の分離を緩和する流れと歩調を合わせた措置と解釈される。銀行圏の資本力と規制順守能力を活用し、準備資産の安定性を確保する狙いが反映されたとの見方も出ている。
一方、金融委は銀行や証券会社など伝統的金融機関のデジタル資産市場への参入拡大策も併せて検討中だ。具体的な容認範囲や方式は、「デジタル資産基本法」など今後の第2段階の立法議論の過程で確定される予定だ。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.





