概要
- マジックエデンがマルチチェーン暗号資産ウォレットのサポートを終了し、資産移管と秘密鍵のバックアップを案内したと明らかにした。
- ソラナ(SOL)基盤の資産は構造の違いから別途秘密鍵のエクスポートが必要で、未対応の場合はウォレットへのアクセス制限が懸念されると伝えた。
- コインゲッコーによると、マジックエデンのトークンMEは最高値17ドル比で99.94%下落し、現在は約0.09ドル、時価総額は約5000万ドル水準だと伝えた。
期間別予測トレンドレポート



マジックエデンがマルチチェーン暗号資産(仮想通貨)ウォレットのサポート終了を前に、利用者に資産の移管を案内した。特にソラナ(SOL)基盤の資産は、秘密鍵を別途エクスポートしない場合、アクセスが制限される可能性があり、事前の対応が必要だ。
31日(現地時間)、ディクリプトによると、マジックエデンはウォレットアプリケーションをApp Storeから削除し、機能を段階的に停止する予定だ。
マジックエデンは告知で「MEウォレットは『エクスポート専用モード』に切り替わり、App Storeから削除される」とした上で、「端末やアプリにアクセスできない場合、ウォレットへのアクセス権限も失うことになる」と明らかにした。
これに伴い、利用者は資産を別のウォレットへ移すか、秘密鍵を必ずバックアップする必要がある。特に事前にアプリをインストールしていない利用者は、削除後にダウンロードできなくなり、ウォレット自体へのアクセスが遮断される可能性がある。
イーサリアム(ETH)やビットコイン(BTC)基盤の資産はシードフレーズで復元できるが、ソラナのネットワークアドレスは構造が異なるため、別途秘密鍵のエクスポートが必要となる。このため、ソラナ基盤の資産保有者には、秘密鍵を直接エクスポートすることが推奨される。
マジックエデンは2021年、ソラナ基盤の非代替性トークン(NFT)マーケットプレイスとして出発したが、最近は戦略を転換した。今年1月に暗号資産カジノサービス「ダイシー(Dicey)」をローンチし、事業の軸を移した。
コインゲッコーのデータによると、マジックエデンのトークンMEは、2024年12月に記録した最高値17ドルから99.94%下落した。現在は約0.09ドル水準で取引されており、時価総額は約5000万ドルだ。

YM Lee
20min@bloomingbit.ioCrypto Chatterbox_ tlg@Bloomingbit_YMLEE

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