概要
- JD・バンス米副大統領は、米国とイランの2週間の休戦合意について「脆弱だ」と述べた。
- バンス副大統領は、イランがホルムズ海峡を開放し、米国が攻撃中断に合意したことが、脆弱な休戦の土台になっていると説明した。
- バンス副大統領はイランに終戦合意に向けた交渉を促し、トランプ大統領が早期の進展を望んでいると伝えた。
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JD・バンス米副大統領は8日(現地時間)、米国とイランが2週間の休戦で合意したものの、その取り決めは「脆弱だ」と述べた。
バンス副大統領は訪問先のハンガリー・ブダペストで、イランは(ホルムズ)海峡の開放に、米国は攻撃の停止にそれぞれ合意したと説明した。そのうえで「いまの脆弱な休戦は、まさにその土台の上に成り立っている」と語った。
イランに対しては、合意に向けた交渉を促した。「イランが我々と誠実に交渉するのであれば、終戦合意に到達できるはずだ」と述べ、「交渉を先延ばしにすれば、イランは米大統領が手をこまねいている人物ではないと知ることになる」と強調した。さらに「トランプ大統領は速やかな進展を望んでいる」と付け加えた。
一方、バンス副大統領は7月10日にパキスタンのイスラマバードで開かれる米国とイランの終戦交渉で、米側代表を務める候補として取り沙汰されている。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





