概要
- ファン・ソンヨプ韓国金融投資協会会長は、暗号資産の現物上場投資信託(ETF)の導入が必要だとの認識を示した。
- ファン会長は、暗号資産の現物ETFの早期導入に向け、政府と国会に積極的に説明していると明らかにした。
- デジタル資産基本法が2025年上半期中に国会を通過するのは難しいとの見方もある。
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韓国金融投資協会のファン・ソンヨプ会長は、暗号資産の現物上場投資信託(ETF)の導入が必要だとの認識を示した。
4月9日にソウル・汝矣島で開いた就任100日記念の記者懇談会で、ファン会長は「暗号資産の現物ETFの早期導入に向け、政府と国会に積極的に説明している」と語った。
そのうえで、米国や英国、香港など海外では暗号資産がポートフォリオ分散の必須要素になって久しいと指摘し、「これ以上、先進的な潮流に後れを取ってはならない」と強調した。
一方、暗号資産ETFの国内導入に必要なデジタル資産基本法は、国会で空転を重ねている。中東紛争など足元の懸案に加え、6月の統一地方選挙など政治日程も控えており、同法が2025年上半期中に国会を通過するのは難しいとの見方がある。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





