米・イラン協議が決裂、パキスタン「停戦の約束順守を」

出典
Korea Economic Daily

概要

  • 米国とイランの終戦協議が 決裂 し、パキスタンは双方が 停戦の約束 を引き続き順守すべきだと明らかにした。
  • パキスタンは今後も、イランと米国の 意思疎通と対話 を促進する役割を担い続けるとした。
  • 協議決裂の核心的な要因は、イランの 核兵器放棄 を巡る対立だった。米国は 核兵器 と、その取得手段の追求を完全に放棄するとの約束を求めた。

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米・イランのマラソン協議が決裂

イランの核兵器放棄拒否が原因

写真:Shutterstock
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パキスタンのイスラマバードで開かれた米国とイランの終戦協議が決裂したことを受け、パキスタンのイシャク・ダール副首相兼外相は、双方が停戦の約束を引き続き順守すべきだとの考えを示した。

現地紙ドーン(Dawn)によると、ダール外相は7月12日(現地時間)、J・D・バンス米副大統領が合意不成立を正式に表明した後に記者会見し、「双方がこの地域全体とその先で、持続的な平和と繁栄を実現するため、前向きな精神を保ち続けることを望む」と語った。

そのうえで、パキスタンは今後もイランと米国の意思疎通と対話を促進する役割を担い続けると付け加えた。

今回の協議が決裂した最大の争点は、イランが核兵器を放棄するかどうかだった。米国はイランに対し、核兵器と、その取得手段の追求を完全に放棄するとの明確な約束を求めたが、イランは受け入れなかった。このため、バンス副大統領は7月12日午前6時30分に記者会見し、前日から21時間にわたってイランと協議したものの、最終合意には至らなかったと発表した。

イ・ジョンウ 韓経ドットコム記者 krse9059@hankyung.com

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