概要
- ビットコイン(BTC)現物ETF資金フローが再び純流入に転じ、市場心理が改善しているとした。
- BITは、今回のビットコインETF資金流入の流れが2025年と似たパターンを示していると説明した。
- BITは、段階的な資金流入が続けば、中期的な上昇基調に広がる可能性があると伝えた。
期間別予測トレンドレポート



ビットコイン(BTC)現物ETFへの資金流入が足元で再び純流入に転じ、市場心理の改善につながっている。
BIT(旧マトリックスポート)は4月13日、X(旧ツイッター)への投稿で、ビットコインETFの資金フローがこのところ再び安定し、2カ月連続で純流入となる可能性があると示した。
足元の動きは2025年と似たパターンを示しているという。当時も年初はETFへの資金流入が停滞したが、その後は約300億ドルが集中的に流入し、相場上昇をけん引した。
BITによると、当時の資金流入は4月の税制政策を巡る問題が解消した後に本格化し、その後10月まで上昇基調が続いた。
最近の動きも同様の構図だ。1〜2月に積み上がった売り圧力がかなり解消されるなか、3月に入って再び純流入が見られた。2024年10月以来、初めて方向転換のシグナルが確認されたとしている。
BITは、足元の流れは緩やかだが、歴史的にみるとこうした局面の後に強い上昇につながった例は多いと指摘した。今回も段階的な資金流入が続けば、中期的な上昇基調に広がる可能性があると見通しを示した。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.





