概要
- ファイアブロックスは、機関向けステーブルコインサービス「アーン(Earn)」を開始したと明らかにした。
- 機関投資家は、プラットフォーム内のステーブルコイン残高をアーベ(AAVE)やモルフォ(Morpho)などのオンチェーン融資に接続できる。
- ファイアブロックスは、収益は基礎プロトコルから生じる変動型の仕組みで、利回りがゼロになる可能性もあると説明した。
期間別予測トレンドレポート



ブロックチェーンインフラ企業のファイアブロックス(Fireblocks)は、機関向けのステーブルコイン運用サービスを開始した。
コインテレグラフが7月15日に伝えたところによると、ファイアブロックスは同日、機関投資家が同社プラットフォーム内のステーブルコイン残高をアーベ(AAVE)やモルフォ(Morpho)などのオンチェーン融資に接続できる機能「アーン(Earn)」を投入した。サービスはアーリーアクセスとして既存顧客向けに提供する。
アーンは、決済待ちなどで滞留しているステーブルコイン残高を運用できるよう設計した。サービス開始当初は、セントラが管理するモルフォのボルトと、アーベのステーブルコイン融資市場へのアクセスを提供する。
目標利回りは公表していない。ファイアブロックスは、収益は基礎となるプロトコルから生じる変動型の仕組みで、利回りがゼロになる可能性もあると説明した。
マイケル・シャウロフ最高経営責任者(CEO)は、今回のサービス開始により、機関投資家はすでに利用しているプラットフォーム内で、実績のある機関向けオンチェーン融資戦略に資金を振り向けられるようになったと述べた。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





