概要
- テラウルフは、1株 19ドル で普通株 4740万株 を発行し、総額 9億ドル の増資を進めると発表した。
- 調達資金は、米ケンタッキー州ホーズビルのデータセンター建設に投じる。ブリッジファイナンスの返済 や今後の 拡張資金 にも充てるという。
- この発表を受け、テラウルフ株は一時 5.8%%下落 した。一方、3月末以降では 50%%以上急騰 している。
期間別予測トレンドレポート



米ビットコイン(BTC)採掘会社のテラウルフ(TeraWulf)が、9億ドル規模の増資を進める。
コインデスクによると、同社は4月15日、普通株4740万株を1株19ドルで発行し、総額9億ドルを調達すると発表した。
調達資金は、米ケンタッキー州ホーズビル(Hawesville)に建設するデータセンターに投じる。ブリッジファイナンスの返済や今後の拡張資金にも充てる。
この発表を受け、テラウルフ株は4月15日に一時、前日比5.8%安の19.7ドル台で推移した。
同社は4月15日、2024年1〜3月期の暫定業績も公表した。売上高は3000万〜3500万ドルとした。高性能計算(HPC)ホスティングの売上高が全体の半分を超えたことも明らかにした。コインデスクは、収益性の改善を狙ってビットコイン採掘会社が人工知能(AI)やHPCインフラへ事業を転換する業界全体の流れを、こうした変化の背景として挙げた。
テラウルフ株はこのところ、AIインフラ関連銘柄として注目を集めて上昇していた。コインデスクによると、3月末以降では直近までに50%超上昇していた。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





