概要
- ソラナ政策研究所の支援を受けるスーパーPACが、オハイオ州の選挙に800万ドルを投じ、親暗号資産候補を支援すると明らかにした。
- センティネル・アクション・ファンドは、米中間選挙でジョン・ハステッド共和党候補を支援するため、ライト・ボートとともに800万ドルを投じると明らかにした。
- センティネル・アクション・ファンドは、ソラナ政策研究所とマルチコイン・キャピタルからそれぞれ75万ドル、25万ドルの支援を受けている。
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暗号資産シンクタンクのソラナ政策研究所(Solana Policy Institute)の支援を受ける米スーパーPAC(特別政治活動委員会)が、親暗号資産の候補を後押しするため、オハイオ州の選挙に800万ドルを投じる。
ザ・ブロックが6月15日に報じた。スーパーPAC「センティネル・アクション・ファンド(Sentinel Action Fund)」は同日、姉妹団体の「ライト・ボート(Right Vote)」とともに、11月の米中間選挙でオハイオ州のジョン・ハステッド(Jon Husted)共和党候補を支援するため、800万ドルを投じると明らかにした。
ハステッド候補は暗号資産業界に友好的な政治家とされる。暗号資産業界にはイノベーションを後押しする規制の枠組みが必要だとの立場を示してきた。米ステーブルコイン法「ジーニアス法(GENIUS Act)」など、暗号資産関連法案の制定も支持してきた。
ハステッド候補の対立候補は、民主党のシェロッド・ブラウン上院議員だ。センティネル・アクション・ファンドのジェシカ・アンダーソン会長は「ブラウン議員は暗号資産イノベーションを促す政策を妨げてきた」と批判した。
センティネル・アクション・ファンドは、ソラナ政策研究所や米暗号資産投資会社のマルチコイン・キャピタル(Multicoin Capital)から資金支援を受けている。米連邦選挙委員会(FEC)によると、ソラナ政策研究所とマルチコイン・キャピタルは同団体にそれぞれ75万ドル、25万ドルを拠出した。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





