概要
- イーサリアライズは、イーサリアム(ETH)の長期目標価格を25万ドルに設定したと明らかにした。
- 現在のイーサリアムが約2300ドルで取引されていることを踏まえると、なお大きな上昇余地を見込む内容だと伝えた。
- ビベック・ラマン氏は、イーサリアムが世界の金融システムの基盤となり、ビットコインと並ぶ価値保存手段の競合資産になると述べた。
期間別予測トレンドレポート



イーサリアム(ETH)が長期的に25万ドルまで上昇するとの見通しが示された。
4月21日、ザ・ブロックによると、イーサリアムの機関投資家向けマーケティング組織イーサリアライズ(Etherealize)はリポートで、イーサリアムについて今後、世界の金融システムの中核インフラとして定着する可能性が大きいと分析した。長期目標価格は25万ドルとしている。
この目標水準は、2025年に示した74万ドルを下回る。ただ、足元では約2300ドルで取引されており、なお大幅な上昇余地を見込む内容だ。
イーサリアライズの共同創業者ビベック・ラマン(Vivek Raman)氏は、イーサリアムが世界の金融システムの基盤になると語った。あわせて、デジタル資産のうち1つか2つが価値保存手段として定着するとの見方を示した。
さらに、ビットコインがすでに有力候補であるなら、イーサリアムはもう一つの競合資産になると付け加えた。ただ、このリポートは目標価格の達成時期を具体的に示していない。
イーサリアライズは2025年に設立された組織で、機関投資家向け資産としてのイーサリアムの活用可能性や価値を市場に伝える役割を担っている。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.





