USDエーアイが120%急騰、主要取引所上場が材料
JOON HYOUNG LEE
概要
- USDエーアイ(CHIP)は主要取引所への上場を受け、前日比で約120%%急騰した。
- アップビット、ビッサム、バイナンス、コインベース、ハイパーリキッドなど複数取引所への上場と無期限先物の上場が上昇の背景となった。
- USDエーアイはAIインフラ融資プロトコルで、GPUのトークン化を通じてステーブルコインを借り入れられる仕組みだ。
期間別予測トレンドレポート



分散型取引所(DEX)のハイパーリキッド(Hyperliquid、HYPE)など主要取引所への上場を受け、USDエーアイ(CHIP)は前日比で約120%急騰した。
コインマーケットキャップによると、USDエーアイは4月22日に一時、前日比12%以上上昇した。日本時間4月22日午後9時20分時点では、前日比108.18%高の0.1001ドルを付けた。
急伸の背景には、主要取引所での相次ぐ上場がある。ハイパーリキッドは4月22日、USDエーアイの無期限先物を上場すると発表した。
これに先立ち、韓国の暗号資産取引所アップビット(Upbit)とビッサム(Bithumb)も4月21日、USDエーアイを相次いで上場した。USDエーアイは同日、バイナンス(Binance)やコインベース(Coinbase)など世界の主要暗号資産取引所にも同時上場した。
USDエーアイは人工知能(AI)インフラ向けの融資プロトコル。画像処理半導体(GPU)の保有者はUSDエーアイを通じてGPUをトークン化し、これを担保にステーブルコインを借り入れられる。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





