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イラン、ホルムズ海峡に機雷を追加敷設 トランプ氏「撃沈せよ」

出典
Korea Economic Daily

概要

  • イランがホルムズ海峡に機雷を追加敷設し、海上交通路を巡る不安が高まっていると伝えた。
  • トランプ大統領が、ホルムズ海峡に機雷を設置するすべての船舶に発砲し、撃沈するよう米海軍に指示したと明らかにした。
  • 米海軍の空母3隻の展開と機雷除去作戦により、対イランの海上封鎖が一段と強まる見通しだと伝えた。

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イランがホルムズ海峡に機雷を追加で敷設したことが分かった。

米ニュースサイトのアクシオスは4月23日、当局者の話として、イラン革命防衛隊海軍が今週、ホルムズ海峡に機雷を敷設したと報じた。戦争勃発後、イランによる機雷敷設は今回が2回目となる。

米軍は機雷敷設の動きを事前に探知して追跡し、その内容をドナルド・トランプ米大統領に報告した。

これを受け、トランプ大統領は自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」で、ホルムズ海峡に機雷を敷設するすべての船舶に発砲し、撃沈するよう米海軍に指示したと明らかにした。トランプ氏は「どれほど小型の船舶でも射撃して撃沈するよう命じた。ためらってはならない」と強調した。

米国は、イラン空爆の初期に大型の機雷敷設船と機雷貯蔵施設の90%超を破壊したとみている。ただ、沿岸地域にはなお機雷の備蓄が残っていると分析している。

イランは漁船ほどの大きさの小型船を使って機雷を敷設しているという。こうした船舶にはロケット発射機や機関銃も搭載でき、商船を脅かす手段として使われる可能性がある。

イランは戦争後最初の機雷敷設で、100基未満を設置したと推定される。米軍は今回追加で敷設された機雷の規模も把握しているが、具体的な数値は公表していない。

米軍は現在、機雷除去に向けてホルムズ海峡で水中ドローンを運用し、機雷対処艦も投入している。

写真:Shutterstock
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一方、米海軍の空母ジョージ・H・W・ブッシュは4月23日、中東の米軍を統括する中部軍の作戦区域に到着した。中東に展開する米空母は3隻に増え、対イランの海上封鎖は一段と強まる見通しだ。

シン・ヒョンボ 韓経ドットコム記者 greaterfool@hankyung.com

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