イラン外相、1日でパキスタン再訪 具体的な終戦条件を伝達

出典
Korea Economic Daily

概要

  • タスニム通信は、今回のイラン外相のパキスタン再訪が 終戦交渉 に絡む具体的な要求条件を伝える目的だと報じた。
  • 報道によると、イランはホルムズ海峡を巡る新たな 法的体制、戦争被害の 賠償海上封鎖の解除 などを主要議題として提示した。
  • 関係者は、現在の協議は軍事衝突の終結条件に集中しており、核問題 とは全く関係がないと説明した。

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写真:Shutterstock
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アッバス・アラグチ・イラン外相はオマーン訪問直後の4月26日、わずか1日で再びパキスタンを訪れた。

イラン国営IRNA通信などによると、アラグチ外相はオマーンでハイサム・ビン・ターリク・アルサイード国王を表敬訪問した後、直ちにパキスタンの首都イスラマバードに戻った。その後、同国で実権を握るアシム・ムニール陸軍参謀総長らと追加協議に入った。

タスニム通信は、今回の再訪は単なる外交日程ではなく、終戦交渉を巡る具体的な要求条件を伝えるのが目的だと報じた。報道によると、アラグチ外相はホルムズ海峡を巡る新たな法的体制の整備、戦争被害の賠償、再侵略を禁じる保証、海上封鎖の解除を主要議題として示した。

イラン側は交渉議題についても一線を画した。関係者は、現在の協議は軍事衝突を終結させる条件に集中しており、核問題とは全く関係がないと説明した。

アラグチ外相はパキスタン再訪日程を終えた後、ロシアのモスクワに向かう予定だ。ロシア外務省は、訪ロ期間中に高官級会談を予定しているとされる。駐ロシア・イラン大使は4月27日、ウラジーミル・プーチン大統領と面会する可能性にも言及した。この場では終戦交渉の状況や停戦状態、地域情勢の変化などが協議される見通しだ。

イ・ソンリョル 韓経ドットコム記者 yisr0203@hankyung.com

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