アップビット運営のドゥナム、赤十字に災害医療車両5台を支援
概要
- 暗号資産交換所 アップビット を運営する ドゥナム が、大韓赤十字社に災害対応向けの移動型医療車両5台を支援したと発表した。
- 車両は、アップビットが2025年3月に嶺南地域の山林火災被害の復旧に向けて寄付した 10億ウォン のうち 3億ウォン を活用して製作した。これまでの寄付額は約 25億7000万ウォン に上るという。
- 今回の事業は、災害対応と公的医療支援に向けたドゥナムの 社会貢献活動 の一環であり、現場インフラの拡充と民間企業の 社会的役割 に対する認識向上を目指すとしている。
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暗号資産交換所アップビットを運営するドゥナム(Dunamu)は4月28日、大韓赤十字社に災害対応向けの移動型医療車両5台を支援したと発表した。
ドゥナムは4月27日、ソウル赤十字病院で、大韓赤十字社の災害対応医療チーム「HERU(Health Emergency Response Unit)」向け車両の伝達式を開いた。
今回の支援は、災害・災難発生時の初動医療対応力を高める目的で進めた。車両はソウル、仁川、尚州、統営、栄州の全国主要拠点にある赤十字病院に配備する。救急診療設備を搭載し、災害現場で被災者や救護人員に緊急医療支援を提供する。
車両の製作には、アップビットが2025年3月に嶺南地域の山林火災被害の復旧に向けて寄付した10億ウォン(約1億1000万円)のうち、3億ウォン(約3300万円)を充てた。アップビットはこれまで、山林火災や水害、干ばつなど各種災害に際し、計25億7000万ウォン(約2億8000万円)規模の寄付を続けてきた。
今回の事業は、災害対応と公的医療支援に向けたドゥナムの社会貢献活動の一環だ。現場インフラの拡充に加え、民間企業の社会的役割に対する認識を高める狙いもある。車両の外装にはアップビットのブランドを反映し、こうしたメッセージを伝えている。
オ・ギョンソク代表は「今回の支援は、災害現場で実際に活用されるインフラ整備に貢献するという点で意義が大きい」と語った。そのうえで、今後も災害対応と地域社会の安全網強化に向けた社会貢献を続ける考えを示した。
チェ・ドンワン大韓赤十字社ソウル赤十字病院長兼医療院長は、「今回の災害対応医療チーム(HERU)車両は、災害現場で迅速な医療対応を可能にする重要な基盤だ」と述べた。寄付金が実質的な災害対応力の強化につながるよう、体系的に運用していくとした。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.





