期間別予測トレンドレポート



米証券取引プラットフォームのロビンフッド(Robinhood)で、暗号資産部門の業績悪化が鮮明になった。
ザ・ブロックが4月28日に伝えた。ロビンフッドの1〜3月期の暗号資産売上高は1億3400万ドルと前年同期比47%減った。暗号資産の取引量も240億ドルと48%減り、ほぼ半減した。
2025年末から続く減少基調が1〜3月期も続いた。暗号資産取引への依存度が高かった収益構造に変化が生じていることを示している。
一方、取引関連収入全体は増えた。1〜3月期の取引売上高は6億2300万ドルと前年同期比7%増えた。イベント契約(event contracts)部門の売上高が320%急増したことが寄与した。
シブ・バーマ最高財務責任者(CFO)は、顧客の関与が維持されるなかで新商品の投入が速いペースで進んでいると説明した。預かり資産の増加率に加え、株式とオプション取引も2桁成長を示したという。
部門別では、オプション取引の売上高が2億6000万ドルと8%増えた。株式取引の売上高は8200万ドルで46%急増した。これに対し、暗号資産取引の売上高は前四半期も減少していた。
暗号資産部門の不振にもかかわらず、収益性は維持した。1〜3月期の純利益は3億4600万ドルと前年同期比3%増えた。
ただ、決算発表後の時間外取引でロビンフッド株は6%以上下落し、76ドル台に下げた。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.





