概要
- ラウンドヒル・インベストメンツが、予測市場を基にしたETFの効力発生日を5月5日と明記した書類を提出したと伝えた。
- このETFは米議会の勢力図を投資対象とし、民主党と共和党の下院・上院掌握の可能性に応じて収益が決まる仕組みだとした。
- ビットワイズとグラナイトシェアーズも、同様の予測市場を基にしたETFの投入を準備していると伝えた。
期間別予測トレンドレポート



予測市場(prediction market)を基にした上場投資信託(ETF)が、早ければ来週にも登場する見通しだ。
ブルームバーグのETFアナリスト、ジェームズ・セイファート氏は4月28日、資産運用会社ラウンドヒル・インベストメンツ(Roundhill Investments)が、予測市場関連ETFの効力発生日を5月5日と明記した書類を提出したと明らかにした。
この商品は米議会の勢力図を投資対象とする。民主党または共和党が下院と上院を掌握する可能性に応じて、収益が決まる仕組みだ。
このほか、他の資産運用会社も同様の商品の投入を準備している。ビットワイズ(Bitwise)とグラナイトシェアーズ(GraniteShares)も、同じ時期に予測市場を基にしたETFを投入する可能性がある。特にビットワイズは2月に関連商品を申請しており、投入時期が重なる可能性がある。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.





