概要
- メタは一部クリエーターの収益を USDC で支払い、ソラナ(SOL) と ポリゴン(POL) のネットワークウォレットに対応すると明らかにした。
- 決済は ストライプ(Stripe) を通じて処理し、メタマスク、ファントム、バイナンス のウォレットに対応するとした。
- 市場では今回の措置を、メタによる ステーブルコイン 基盤の決済市場参入を本格化させるシグナルと受け止めている。
期間別予測トレンドレポート



メタが一部クリエーターを対象に、収益をステーブルコインのUSDCで受け取れる機能を導入した。
ザ・ブロックが4月29日に報じた。メタはサポートページで、クリエーターがUSDCで報酬の支払いを受けられる選択肢の提供を始めた。支払い先はソラナ(SOL)またはポリゴン(POL)のネットワークに対応したウォレットとなる。
メタは、技術的な問題や例外的な状況が発生した場合、別の支払い方法に切り替わることがあると案内した。ウォレット情報などアカウントの安全管理は利用者の責任だとしている。
対応ウォレットにはメタマスク(MetaMask)、ファントム(Phantom)、バイナンス(Binance)などが含まれる。決済処理はストライプ(Stripe)が担い、ステーブルコイン払いに関する個別の取引履歴も提供する。
メタは利用者に対し、USDCに対応したネットワークアドレスのみを使うよう強調した。非対応のアドレスに送った資産は復旧できないという。受け取ったUSDCは、その後に現地通貨へ換金できるよう案内している。
市場では今回の措置を、メタがステーブルコイン基盤の決済市場への参入を本格化させる兆候と受け止めている。メタはこれに先立ち、外部パートナーと連携してステーブルコイン事業への参入を検討していることが伝わっていた。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.





