概要
- ロイター通信は、サウジアラビアやロシアなどOPECプラス 7カ国 が、6月の原油生産目標を日量約 18万8000バレル 引き上げる案で原則合意したと報じた。
- 今回の増産幅は、前月の増産幅 20万6000バレル から UAE 分を除いた水準で、UAEは5月1日付で OPECとOPECプラスを脱退 した。
- 米国とイランの 戦争 でホルムズ海峡の原油輸送が事実上止まっており、今回の 増産 は象徴的な措置にとどまる可能性が大きい。

主要産油国でつくる協議体「OPECプラス」の中核7カ国は、アラブ首長国連邦(UAE)の脱退後も従来の増産方針を維持する方向となった。
ロイター通信は5月2日、複数の関係者の話として、サウジアラビアやロシアなどOPECプラスの7カ国が、6月の原油生産目標を日量約18万8000バレル引き上げる案で原則合意したと報じた。
増産幅は、前月の20万6000バレルからUAE分を差し引いた水準となる。UAEは5月1日付でOPECとOPECプラスを脱退した。
ただ、今回の増産は象徴的な措置にとどまる公算が大きい。米国とイランの戦争で、ホルムズ海峡を通る原油輸送が事実上止まっているためだ。増産自体は可能でも、生産した原油を供給に結びつけるのは難しい。

Uk Jin
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