概要
- レインはマスターカードの主要会員資格を取得し、グローバルなカードネットワークへの関与を拡大した。
- レインはマスターカードのネットワークを通じて、ステーブルコインを基盤とするクレジットカードとプリペイドカードを直接発行できるようになった。
- 市場では、ステーブルコイン決済インフラと既存のカードネットワークの結合による実利用拡大の可能性に注目が集まっている。提携先の拡大と規制環境が主な変数として挙がっている。
期間別予測トレンドレポート


ステーブルコイン決済インフラを手がけるレイン(Rain)が、グローバルなカードネットワークへの関与を広げた。決済市場への本格参入が進んでいる。
暗号資産専門メディアのザ・ブロックは5月4日、レインがマスターカードの主要会員資格(Principal Member)を取得したと報じた。
これによりレインは、マスターカードのネットワークを通じて、ステーブルコインを基盤とするクレジットカードとプリペイドカードを直接発行できるようになった。
主要会員資格は、カード発行と決済処理に関する直接の権限を持つことを意味する。
レインはビザ(Visa)とも協力関係を維持している。
市場では、ステーブルコイン決済インフラと既存のカードネットワークの結合によって実利用の拡大が加速する可能性に注目が集まっている。今後は提携先の拡大と規制環境が焦点になる。


JH Kim
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