概要
- テトラ・トラストは、カナダの金融機関が発行する初のカナダドル連動ステーブルコイン「CADD」を公開した。
- CADDは、カナダ西部アルバータ州政府の財務省が承認した規制基盤のステーブルコインで、24時間の海外決済やリアルタイムの企業資金管理を想定して設計した。
- 市場では、ベース、イーサリアム(ETH)、テンポなどで利用できるCADDを巡り、規制基盤のステーブルコイン拡大や今後の採用、規制環境への影響に注目が集まっている。
期間別予測トレンドレポート


カナダの金融機関が発行する初のカナダドル連動ステーブルコインが登場した。決済や企業金融インフラの拡大につながる可能性がある。
コインデスクが5月4日に伝えたところによると、テトラ・トラスト(Tetra Trust)はカナダドル(CAD)連動のステーブルコイン「CADD」を公開した。
CADDは、カナダ西部アルバータ州政府の財務省の承認を受けた規制基盤のステーブルコインという。
24時間の海外決済やリアルタイムの企業資金管理、フィンテック送金など、機関向けの利用を想定して設計した。
ベース(Base)、イーサリアム(ETH)、テンポなどのブロックチェーンで利用でき、今後はソラナ(SOL)にも対応する予定だ。
プロジェクトにはショッピファイ(Shopify)とカナダ国立銀行が参加したとされる。
市場では、規制基盤のステーブルコイン拡大が機関向け決済や金融インフラに与える影響に注目が集まっている。今後の採用拡大と規制環境が主な変数になる。


JH Kim
reporter1@bloomingbit.ioHi, I'm a Bloomingbit reporter, bringing you the latest cryptocurrency news.





