期間別予測トレンドレポート



米投資銀行ゴールドマン・サックスが、韓国総合株価指数(KOSPI)の目標値を9000に引き上げた。
ビジネスインサイダーなどが5月8日に報じた。ゴールドマンは直近のリポートで、KOSPIの目標値を9000に上方修正した。4月18日に従来の7000から8000へ引き上げてから、約20日で再び見直した。
ゴールドマンは韓国株式市場をアジアの「最有力市場」と位置づけた。韓国市場について、世界でも最も勢いの強い上昇相場の一つを記録した後でもなお魅力的だと分析した。今年に入り世界で最も目立つ上昇ラリーを演じてきたが、相場はまだ終わっていないとの見方を示した。
韓国市場に対する投資判断は「オーバーウエート」を維持した。アジアで最も確信度の高い投資先とも評価した。
半導体メモリー業種の高収益が長期にわたって続く可能性を踏まえると、市場は業績の持続性を過小評価しているとも指摘した。直近の急騰後も企業価値評価はなお相対的に低く、引き続き魅力的だとした。
シティグループも5月7日公表のリポートで、KOSPIの目標値を今年2月に示した従来の7000から8500へ引き上げた。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





