ホワイトハウス「トランプは金正恩との書簡交換に前向き…進展を望む」

ソース
Korea Economic Daily

概要

  • ホワイトハウスはドナルド・トランプ大統領が北朝鮮との関係の進展に引き続き関心を持っていると明らかにした。
  • トランプ大統領は金正恩国務委員長との書簡交換について依然として前向きな姿勢を示していると伝えられた。
  • NK Newsは北朝鮮側がトランプ大統領の親書受け取りを拒否したと報じ、ホワイトハウスはこれを否定しなかったと明らかにした。

ホワイトハウスは、ドナルド・トランプ大統領が北朝鮮との関係改善を望んでいると明らかにした。また、トランプ大統領が金正恩朝鮮民主主義人民共和国国務委員長との書簡交換に前向きな姿勢であることも伝えた。

キャロライン・レビット ホワイトハウス報道官は11日(現地時間)のブリーフィングで、トランプ大統領が金委員長に送った親書の受け取りを北朝鮮側が拒否したとの報道に関する質問に対し、「大統領は金正恩との書簡交換に依然として前向き(receptive)な態度を維持している」と述べた。

レビット報道官はさらに、「彼(大統領)はシンガポール首脳会談で成し遂げられたような進展を望んでいる」と述べ、「具体的な書簡交換については大統領自身が直接回答することにしている」と付け加えた。

米国の北朝鮮専門メディア NK News は、この日匿名の消息筋の話として、米国ニューヨークで活動する北朝鮮外交官がトランプ大統領の親書受領を拒否したと報じた。トランプ大統領が在任1期目の際に米朝首脳会談で進められた対話を再開するため、親書を送ったと説明した。

レビット報道官の同日のブリーフィングでの回答は、NK News の報道を否定するものではなく、トランプ大統領が金国務委員長との対話を通じて米朝関係の改善を念頭に置いていると解釈できる。過去にもトランプ大統領は金国務委員長とシンガポール、ベトナム・ハノイ、そして板門店で3度会談し、親書も何度か交換した。

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