コスピ、7営業日連続の上昇ラリー…2920台

ソース
Korea Economic Daily

概要

  • コスピ指数が7営業日連続の上昇ラリーを続け、2920台を記録したと伝えた。
  • 有価証券市場では機関の買い越しが続き、外国人は取引中に売りへ転換したとされた。
  • LSマリンソリューションが海松(ヘソン)海上風力プロジェクト優先交渉対象者に選ばれ52週最高値を記録し、南北経済協力関連株が強含みとなったと伝えた。

コスピ指数は12日も上昇傾向を続けている。

この日午前11時12分時点でコスピ指数は前営業日より15.86ポイント(0.55%)高い2922.9を記録した。前日より2.95ポイント(0.1%)高い2909.99で始まった指数は、取引中に2926.14まで上昇する場面もあった。

前日まで6営業日連続で急騰し、3年5か月ぶりに2900台を突破した指数は、7営業日目となるこの日も上昇ラリーを続けている。

最近、有価証券市場で純買いを続けて上昇を牽引してきた外国人は、この日も純買いで始まったが、取引中に「売り」に転じた。個人と外国人はそれぞれ428億ウォン、62億ウォンの売り越しで、機関のみ504億ウォンの買い越しとなっている。

アメリカ株式市場が小幅安となる中、国内株式市場は短期的な急騰への負担とアメリカ株式市場の影響で限定的な強含みとなっていると考えられる。

昨晩のニューヨーク株式市場は軟調だった。米中貿易協議が終了した中、イラク駐在アメリカ大使館が人員避難を準備しているとの報道など、中東の地政学的リスクが浮き彫りとなった影響である。

有価証券市場ではサムスン電子は0.67%下落、SKハイニックスは0.52%上昇中。LGエネルギーソリューションとHD現代重工業は2%台の強さ。斗山エナビリティ(6.07%)は7日連続の強気を続けている。

同時刻のコスダック指数は3.17ポイント(0.4%)高い789.46で取引されている。

LSマリンソリューションは、海松(ヘソン)海上風力プロジェクトの優先交渉対象者に選定されたとのニュースによって、取引開始直後に18%近い急騰となり、52週の最高値を記録した。現在は上昇幅を縮小して2%台の強さとなっている。

このほか、ドナルド・トランプ大統領が南北関係改善への意志を言及した影響で、南北経済協力関連株が強さを示している。ジョウンサラムドゥル(17.29%)とジェイエスティナ(5.02%)などが急騰傾向だ。

シン・ミンギョン ハンギョン・ドットコム記者 radio@hankyung.com

publisher img

Korea Economic Daily

hankyung@bloomingbit.ioThe Korea Economic Daily Global is a digital media where latest news on Korean companies, industries, and financial markets.
この記事、どう思いましたか?