イスラエル、イラン核施設を攻撃か…「直ちに避難せよ」と警告

ソース
Korea Economic Daily

概要

  • イスラエル軍がイランのアラク重水炉周辺の住民に直ちに避難するよう警告したと発表した。
  • イスラエルはアラク重水炉が核兵器に使用されるプルトニウムの生産拠点だとみなしていると伝えた。
  • イラン核施設への攻撃の可能性は地政学的リスクを高めているため、投資に注意が必要だと伝えた。
イスラエル軍(IDF)が19日、X(旧Twitter)にてイランのアラク重水炉など原子力発電所地域の住民に避難を警告した。/写真=IDF Xキャプチャ
イスラエル軍(IDF)が19日、X(旧Twitter)にてイランのアラク重水炉など原子力発電所地域の住民に避難を警告した。/写真=IDF Xキャプチャ

イスラエルがイランのアラク重水炉施設周辺にいる住民に対して避難を警告した。

18日(現地時間)、AP通信によると、イスラエル軍は同日X(旧Twitter)を通じてイランのアラク重水炉の衛星写真に赤い円で区域を表示し、周辺の住民に避難を促した。

イスラエル軍は「アラク、ホンダブの住民、労働者、現在滞在している方々に緊急警告を発します」とし、「イラン政権の軍事施設を攻撃する前に直ちに避難してください」と述べた。

アラク重水炉はイランの首都テヘランから約250km離れた場所に位置している。イスラエルなどはイランがこの場所で核兵器に使用可能なプルトニウムを生産していると見ている。これはイランが高濃縮ウラン以外に核兵器を開発するもう一つのルートとなる。

ホン・ミンソン 韓経ドットコム記者 mshong@hankyung.com

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