概要
- カカオバンクがタイ政府からデジタルバンク認可を取得したと発表した。
- カカオバンクはタイ金融持株会社SCBXとコンソーシアムを構成し、タイ市場へ再進出すると伝えた。
- タイのデジタルバンク設立準備を経て、2026年下半期から本格営業を開始する予定と発表した。
認可取得…来年下半期に営業

インターネット専業銀行のカカオバンクは、タイ政府からデジタルバンクの認可を取得したと19日に発表した。デジタルバンクは韓国のインターネット専業銀行に類似している。
タイ財務省は同日、タイの金融持株会社SCBXとカカオバンクが参加するコンソーシアムをデジタルバンク事業者に選定した。韓国系銀行が1990年代末の通貨危機以降タイから撤退してから25年ぶりにタイ市場に再進出することになる。
カカオバンクは2023年6月にSCBXと業務協約を締結した後、タイ市場参入のために協力を続けてきた。SCBXはタイの三大銀行の1つであるSCB(サイアム商業銀行)をはじめ、20社以上の金融・非金融系列会社を持つタイの金融持株会社である。
デジタルバンクの設立準備法人は今年第3四半期に設立される。本格的な営業は約1年間の準備期間を経て2026年下半期に開始される予定だ。
記者 ジョン・ウィジン justjin@hankyung.com

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