概要
- トランプ大統領はイランの核施設の完全排除を『完璧な軍事的成功』と評価し、イランに平和を選択するよう促した。
- 今回の作戦はイランの核プログラムの重大な転換点だとし、追加攻撃の可能性にも言及した。
- イスラエルとの緊密な協力を通じてイランの核の脅威に対応したと伝えた。

ドナルド・トランプ米国大統領は国民向け演説を通じて、21日(現地時間)に断行したイラン核施設への精密攻撃を「完璧な軍事的成功」と自評し、「イランはいま平和を選択しなければならない」と強調した。また、「平和が訪れなければ、より大きな悲劇がイランを襲うだろう」と警告した。
トランプ大統領はこの日ホワイトハウスで発表した演説で、「Fordow、Natanz、Esfahanなどに位置するイランの主要濃縮施設が完全に排除された」と述べ、「世界最悪のテロ支援国であるイランの核脅威を事前に排除するためのやむを得ない措置だった」と説明した。
彼は「今回の作戦は数十年にわたり中東を脅かしてきたイラン核プログラムの重大な転換点」であり、「もしイランがいまも平和を拒否するなら、今後の攻撃はさらに迅速かつ致命的なものとなるだろう」と述べた。続けて「われわれは今後数分以内に他の標的も排除できる」とし、今後の追加攻撃の可能性を示唆した。
今回の作戦がイスラエルとの緊密な協力のもとに行われたことも明らかにした。トランプ大統領は「ベンヤミン・ネタニヤフ イスラエル首相とはこれまでにないレベルの協力を成し遂げた」とし、「イスラエル軍の支援と米空軍の精密攻撃が組み合わさり、イランの脅威を排除した」と語った。
彼は「イランは40年間『アメリカに死を、イスラエルに死を』と叫び続けてきた」とし、「彼らは路肩爆弾で米軍を殺し、われわれの手足を吹き飛ばしてきた。今回の作戦はそうしたテロへの明確なメッセージだ」と警告した。続けて「今回の作戦が最後となることを望む」とし、「中東とイスラエル、アメリカに神の祝福があることを祈る」と付け加えた。

Doohyun Hwang
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