ウィ・ソンラク「米側に早期首脳会談を提案…ルビオが共感」

ソース
Son Min

概要

  • ウィ・ソンラク国家安保室長が米国側に早期韓米首脳会談を提案し、マルコ・ルビオ米国務長官もこれに共感したと明らかにした。
  • トランプ大統領による相互関税25%課税通知への対応として、韓米間で関税交渉および投資・通商・安保全般について協議を総合的に進展させようと提案したと述べた。
  • ルビオ長官が8月1日までに合意の機会があるため、その期間中に両国間の緊密なコミュニケーションを継続しようと共感を示したと明らかにした。

ウィ・ソンラク国家安保室長は(米国側に)できるだけ早く韓米首脳会談を提案し、マルコ・ルビオ米国務長官もこれに共感したと9日明らかにした。

関税交渉など韓米両国間の懸案協議のため、2泊4日の日程で米国ワシントンD.C.を訪問し、この日帰国したウ室長は「ルビオ長官と韓米安保室長協議を行い、深い対話を交わした」と自らブリーフィングした。

ウ室長は「韓米首脳会談を通じて諸懸案で相互に利益となる合意を作り出す過程を促進しようと提案し、マルコ・ルビオ米国務長官が共感を示した」と語った。

ウ室長はまた、「新政権発足以降、1か月あまりという短期間にわが政府が懸案協議に大きな努力を傾けてきたと説明した」と述べ、「双方に懸案に対する意見の違いがあってもこれを調整しながら、同盟関係の発展と信頼強化という大きな枠組みで解決を目指して協力することが望ましいと強調した」と伝えた。

また、「ドナルド・トランプ大統領の(8月1日から相互関税25%を課すと通知した)書簡が関税・非関税障壁に焦点を置いて作成されたものと思われるが、私たちがこれまで提起してきた事項は、通商や投資購買、安全保障など全般にわたって網羅されているため、このようなパッケージを総合的に考慮して協議を進展させようと提案した」とし、「これにルビオ長官が共感を示した」と説明した。

ウ室長によると、ルビオ長官は「今回の書簡は7月9日(関税交渉)期限を控え、まだ貿易合意が達成されていないすべての国に一律に送付されたものだ」と述べ、「8月1日までに合意の機会があるので、その期間中、合意のためのコミュニケーションを韓米間で緊密に進めていこう」と語った。

イ・ボベ 韓経ドットコム 客員記者 newsinfo@hankyung.com

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