概要
- Bernsteinは、イーサリアムへの投資需要がステーブルコインや現実世界資産(RWA)への関心拡大によって継続すると見込んでいます。
- 米国のステーブルコイン規制法の成立によりイーサリアムが恩恵を受け、銀行やFintech企業によるガス代運用需要も増加すると述べられました。
- レポートでは、イーサリアム基盤トレジャリー企業の登場や現物ETFへの資金流入、ステーキング収益需要の高まりが上昇トレンドの要因だと伝えています。

イーサリアム(ETH)に対する投資需要が今後も続くという分析が出されました。
21日(現地時間)、The Blockによると、Bernsteinはレポートで「ステーブルコインや現実世界資産(RWA)への関心が高まっており、イーサリアムには継続的な投資需要が発生するだろう」と予測しました。さらに「機関投資家のポートフォリオにおけるイーサリアムの保有比率も徐々に増加するだろう」とし、「銀行やFintech企業はガス代支払いのために運用用イーサリアムを確保することになるだろう」と述べました。
特にステーブルコイン法案による大きな恩恵を受けると説明しました。レポートでは「先週可決された米国のステーブルコイン規制法GENIUSによって、ステーブルコインは合法的なデジタルキャッシュとなった」とし、「ステーブルコインインフラにおいて支配的地位を占めるイーサリアムが恩恵を受けるだろう」と述べています。
また最近のイーサリアムの上昇は、イーサリアムを備蓄する企業の増加と関連していると分析しました。レポートは「イーサリアムの上昇は、イーサリアムを基盤とするトレジャリー企業の登場に基づいている」とし、「イーサリアム現物ETFへの好調な資金流入も続いている」と説明しました。さらに「ステーキング収益需要も上昇トレンドを支えた」と付け加えました。

Son Min
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