概要
- オデル・ベッカム・ジュニアはビットコインで年俸を受け取る選択をしたと明らかにした。
- ビットコインの価値が約96%上昇し、ベッカムの年俸の価値が税引後110万ドル以上に大きく増加したと伝えた。
- ラッセル・オクングをはじめとする他のNFL選手たちもビットコインで給与を受け取っており、投資利益が大きく増えたと伝えた。
オデル・ベッカム・ジュニア、年俸の代わりにビットコイン
Xアカウントを通じて「今度は私が笑う番」

NFLスターのオデル・ベッカム・ジュニアは、ビットコインで年俸を受け取る決断を批判した人々の前で痛快な笑顔を見せられるようになった。
22日(現地時間)、投資専門メディアのベンジンガによると、ベッカムは2021年にロサンゼルス・ラムズで得た基本年俸75万ドルを、ブロックチェーンベースのキャッシュ・アップとの広告契約によりビットコインに転換することにした。当時、この決断についてベッカムが大きな間違いをしているという批判があった。実際、ビットコインは翌年に80%暴落し、批判の声がさらに高まった。
しかし、ビットコイン投資から約4年が経過した現在、状況は逆転した。ベッカムは14日、自身のX(旧Twitter)アカウントを通じて「ビットコインが今日、史上最高値を更新した。私の決断に引き続き満足しているといっても安全ではないか」と述べた。
ベッカムがキャッシュ・アップとの契約を公表した当時、ビットコインは約6万ドルで取引されていた。直近の取引価格は11万8,000ドル。当時に比べて96%も上昇したことになる。これはベッカムの年俸が75万ドルではなく、147万ドルに達する価値を持つことを意味する。
75万ドルに対し、連邦・州の所得税49.3%を差し引いても、110万ドル以上を手にすることができる。現金で給与を受け取っていた場合に得られる金額の3倍水準である。
ベッカムは先月も「キャッシュ・アップの給与をビットコインで受け取ると発表した時、人々は私を疑った。今度は私が笑う番」と語った。
ベッカム以前にも他のNFLスターたちが同様の決定をしている。現在は引退しているラッセル・オクングは、2020年12月にカロライナ・パンサーズの給与1,300万ドルのうち半分をビットコインで受け取ると発表した。オクングの投資は現時点で2,200万ドルに達すると把握されている。
キム・デヨン ハンギョンドットコム記者 kdy@hankyung.com

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