仮想通貨の急落に『ブレーキ』…リップル2.49%・イーサ4.86%反発

ソース
Korea Economic Daily

概要

  • 前日に急落を見せた仮想通貨が本日は買い戻し流入で上昇に転じたと伝えられています。
  • 特にイーサリアムは4.86%、リップルは2.49%それぞれ反発したことが明らかになりました。
  • 米国SECの仮想通貨ETF許可無期限延期がアルトコイン急落の主な要因となったと伝えられています。

ビットコイン11万8640ドルを記録

イーサリアム3726ドル…4.86%↑

前日一斉に急落した仮想通貨が急落傾向を断ち、上昇に転じました。下落し過ぎたことによる買い戻しが流入したとみられています。

25日午前6時30分現在、グローバルコイン市場情報サイトのコインマーケットキャップによると、ビットコインは4時間前より0.72%上昇し、11万8640ドルを記録しています。時価総額2位のイーサリアムも4.86%急騰した3726ドルで取引されています。時価総額3位のリップルは2.49%上昇し、3.20ドルを記録しています。

前日リップルは一時14%以上急落し、3ドル台を割り込みました。リップルは2.99ドルまで下落しました。2億ドルほどのアルトコイン(ビットコイン以外のコイン)が清算され、流動性不足でアルトコインが一斉に急落したためです。

米国の金融当局が仮想通貨上場投資信託(ETF)の許可を無期限延期したことも、アルトコイン急落に影響を与えました。米国の証券監督当局である証券取引委員会(SEC)は、仮想通貨取引所ビットワイズが申請した10本の仮想通貨インデックスファンドのETF転換を無期限保留としました。

ブルームバーグ通信は「これは、より多くのコインに簡単にアクセスできるファンドを期待していたデジタル資産支持者にとって大きな打撃だ」とし、「SECが依然として仮想通貨関連の新商品に関する規制方針を明確に定められていないことを示している」と解説しました。

これにより、前日はリップルを含むアルトコインが一斉に急落しました。しかし、下落し過ぎたことによる買い戻しが流入し、今日は一斉に上昇へと転じたとみられます。

パク・スビン ハンギョン・ドットコム記者 waterbean@hankyung.com

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