概要
- 米CFTCが金融業界のブロックチェーン移行に向けたイニシアティブ『クリプト・スプリント』を推進すると発表しました。
- CFTCは米国を暗号資産の中心地とするために、規制の明確化と市場革新を約束したと伝えられました。
- SECと連携しながらプロジェクト・クリプトを実施し、関連する規則や規制の現代化を進める計画です。

米国商品先物取引委員会(CFTC)は、金融業界のブロックチェーン移行を目的としたイニシアティブ『クリプト・スプリント』を推進すると発表しました。
4日(現地時間)、暗号資産専門メディアのザ・ブロックの報道によれば、キャロライン・ファムCFTC委員代行は公式声明で「CFTCは、トランプ大統領が掲げる米国を世界の暗号資産中心地とするビジョンの実現に向け、規制の明確化を図り、デジタル資産市場の革新を促進して暗号資産のゴールデンエイジを切り開くという約束を果たす」と述べました。
米国暗号資産産業の振興という共通の目標に向けて、証券取引委員会(SEC)との連携も進めていく計画です。キャロライン・ファムは「SECと密接に協力し、暗号資産産業振興のための『プロジェクト・クリプト』を達成する」と強調しました。
ホワイトハウスの暗号資産レポートを基にしたプロジェクト・クリプトは、金融システムのオンチェーン移行を促進するため、証券規則や規制の現代化を図る計画であり、SECは暗号資産の配布・カストディ・取引などに関する規則の起草を進める見通しです。

YM Lee
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