概要
- クォン・ドヒョンTerraform Labs代表が有罪を認める可能性が提起されたと明かされた。
- アメリカ合衆国ニューヨーク南部地区連邦地方裁判所でテラ・ルナ事件に関連した容疑に関する緊急協議が開かれる予定と伝えられた。
- クォン・ドヒョンは証券詐欺、相場操縦、資金洗浄など計8件の容疑で裁判を受けていると明かされた。

仮想通貨テラ・ルナ暴落事件の中心人物であるクォン・ドヒョンTerraform Labs代表が有罪を認める見通しだ。
アメリカ合衆国ニューヨーク南部地区連邦地方裁判所のポール・エンゲルマイヤー判事は11日(現地時間)、クォン・ドヒョンの裁判に関する決定書で、クォン・ドヒョンが有罪・無罪の答弁を変更する可能性があるとの通知を受けたとして、12日午前に法廷で緊急協議を開催すると明らかにした。
クォン・ドヒョンがこれまで自身の容疑の一部または全部について無罪を主張していた立場を変え、有罪を認める可能性を示唆している。
ニューヨーク南部地区検察は、昨年2023年3月にクォン・ドヒョンがモンテネグロで逮捕された直後、彼を証券詐欺、通信網詐欺、商品詐欺、相場操縦共謀など計8件の容疑で起訴した。
さらに検察は、昨年末モンテネグロからクォン・ドヒョンの身柄を引き渡された後、資金洗浄共謀の容疑を追加した。
スヨン・キム ハンギョンドットコム記者 swimmingk@hankyung.com

Korea Economic Daily
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