概要
- 「AIエージェント」がイーサリアム(ETH)で最も活発な利用者になる可能性があるとの見通しが示された。
- Coinbaseの開発者はEIP-3009とx402プロトコルが決済自動化やステーブルコイン送金に活用できると述べた。
- AIエージェントが複数のサービスを連携させ自律的に経済活動を行う可能性も強調されたという。

「AIエージェント」が今後イーサリアム(ETH)で最も活発に活動する利用者になる可能性があるという見通しが示された。人間がいなくても仮想資産決済を処理できる自動化技術が実現しつつあるためだ。
14日、仮想資産(暗号資産)専門メディアのコインテレグラフによれば、Kevin LeffewとLincoln MurrのCoinbase開発者は「HTTP 402コードとEIP-3009を併用すると、AIエージェントが自動的にステーブルコインを送信できる」とし、「AIエージェントはイーサリアムの最大ユーザー層になる可能性がある」と述べた。
これに先立ちCoinbaseはGitHubに「x402決済プロトコル」を公開した。x402とは、CoinbaseがHTTP 402のアイデアをイーサリアム向けに実装したプロトコルを指す。
LeffewとMurrは「x402の利点は決済が可能というだけでなく、複数サービスを連携して自ら経済活動を継続できる点だ」と強調した。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.



