ウクライナ大統領の訪米直前に…ロシア、弾道ミサイル攻撃

ソース
Korea Economic Daily

概要

  • ロシアがウクライナに弾道ミサイル攻撃を行ったと伝えられた。
  • この攻撃で民間人の被害や住宅、教育機関など主要インフラの損傷が発生したと伝えられた。
  • ロシアとウクライナ双方がドローンおよびミサイルによる相互攻撃を続けていると報じられた。

ヴォロディミル・ゼレンスキー・ウクライナ大統領とドナルド・トランプ・アメリカ大統領の会談を翌日に控えた17日(現地時間)、ロシアがウクライナに弾道ミサイル攻撃を行ったとキーウ・インディペンデントが報じた。

同メディアによると、イーホル・テレホウ・ハルキウ市長はこの日午後11時ごろ、ハルキウ工業地区にある住宅街の建物にミサイルが落下したと発表した。この攻撃で13歳の少女を含む少なくとも8人が負傷し、12棟の建物が損傷を受けたと付け加えた。

スームィ市内の教育機関付近でも同日午後10時45分ごろ、ロシアのミサイルが落下した。ただし、死傷者は報告されていない。

ロシアはその後、ウクライナ・ノヴァ・スロボダ国境の村を誘導空中爆弾で攻撃し、57歳の女性1人が負傷、住宅10棟が破損したことが分かった。北部地域のほか、南部都市オデーサでもこの日午後11時40分ごろに爆発が報告された。

ロシアもウクライナのドローン攻撃を受けた。ロイター通信によれば、この日ウクライナと国境を接するロシア・ヴォロネジ州の駅がウクライナ軍のドローン攻撃を受け、1人が負傷し、列車の運行が一時遅延した。ロシア国防省はヴォロネジ上空でドローン9機を撃墜し、モスクワ西部だけで46機を破壊したと発表した。

ウクライナ空軍もロシアのドローン85機のうち61機を撃墜し、ロシアのドローンとミサイルがウクライナ全土12カ所を攻撃したと明らかにした。

キム・ソヨン ハンギョン・ドットコム記者 sue123@hankyung.com

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