概要
- SBIホールディングスが日本の暗号資産メディアであるCoinPostの過半数の株式を取得し、10月1日付で子会社化する予定であると発表しました。
- SBIは今回の取得がデジタル資産と金融業界全体の連携強化、メディアと金融を統合したエコシステム拡大のためであると説明しました。
- 取得後にはSBI証券との連携サービス強化、HashHubとのリサーチ協力、WebXの定例開催などを通じてデジタル資産投資環境のさらなる拡大を目指す予定です。

SBIホールディングスが日本の暗号資産(仮想通貨)専門メディアであるCoinPostの株式を取得します。
22日、SBIホールディングスは公式ウェブサイトを通じてCoinPostの一部既存株主と株式譲渡契約を締結し、過半数の株式を取得してCoinPostを年内に連結子会社化する計画であると発表しました。取得手続きは10月1日に完了する予定です。
CoinPostは日本の暗号資産・Web3(ウェブスリー)専門メディア『CoinPost』を運営し、Web3カンファレンス『WebX』を企画・主催しています。最近ではYahoo!ファイナンスとの情報提携によってサービス領域を拡大しています。
SBIは今回の買収について、「デジタル資産が金融業界全体で中核的役割を果たすだろう」とし、「子会社であるSBIネオメディアホールディングスを中心に、メディアと金融を連携したエコシステムを強化する」と説明しました。
吉川北尾SBIホールディングス会長は「CoinPostの持つ情報インフラを基盤にWeb3社会の実現を加速させる」と述べました。
鏡貴仁CoinPost代表も「メディアとしての独立性と公平性を維持しつつ、グローバルな金融を包含する情報プラットフォームへと拡大する」と強調しました。
SBIとCoinPostは買収後、△SBI証券との連携サービス強化△HashHubとのリサーチ協力△WebXの定例開催および共同イベントの推進などを通じてデジタル資産投資環境の拡大を目指す方針です。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.



