概要
- 21シェアーズが米国SECに セイ(SEI)現物ETF の発売のためのS-1登録書類を提出したと発表した。
- 今回のETFは SEI価格 を直接追跡し、ステーキング報酬の反映 案も検討中だと伝えた。
- SECはまだ ステーキング許可 の可否を決定していないが、投資家はSECの近いうちの決定の可能性に注目していると述べられている。

仮想資産(暗号通貨)運用会社21シェアーズ(21Shares)は米国証券取引委員会(SEC)にセイ(SEI)現物上場投資信託(ETF)の発売のためのS-1登録書類を28日(現地時間)に提出した。
この日21シェアーズは今回のETFがセイネットワークのトークン(SEI)価格を直接追跡することを目指していると述べた。またファンド内の一部のSEIトークンをステーキングして報酬を反映する案も併せて検討していると明示した。
ただしSECはまだETFにステーキングを公式に許可したことはない。これまでグレースケール、ブラックロックなどがイーサリアム(ETH)現物ETFにステーキングを追加しようとする提案を提出したが、まだ承認を得られていない状態だ。SECは同日グレースケールのイーサリアムETFのステーキング申請の決定も延期した。
アルトコインETFの承認待ちの列も増えている。現在ライトコイン(LTC)、ソラナ(SOL)、ドージコイン(DOGE)、エックスアールピー(XRP)などを追跡するETFの申請書がSECの審査を待っている。最近SECはトランプ・メディアアンドテクノロジー・グループ(TMTG)が運営するソーシャルメディア『トゥルース・ソーシャル(Truth Social)』が発行したビットコイン・イーサリアムETFの承認も先送りした。
ただし市場ではSECが間もなく決定を下すだろうという見方が出ている。ネイト・ジェラシ ノバディウス・ウェルス(NovaDius Wealth)代表は"SECがステーキングと関連して間もなく決定を下す可能性が高まっている"と予測した

Doohyun Hwang
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