概要
- イ・オクウォン金融委員長候補がビットコインを最も多く保有する企業であるマイクロストラテジーの株式を10株保有していたと伝えられた。
- マイクロストラテジーは本来ソフトウェア企業だったが、2020年からビットコイン購入を本格化し、仮想資産の買い入れを主要な事業モデルに据えたと伝えられた。
- イ候補のマイクロストラテジーへの投資事実が仮想資産に懐疑的な回答と相反しており、二重基準という批判が出ていると伝えられた。
マイクロストラテジー株保有の事実が明らかに

仮想資産の価値に懐疑的な立場を示していたイ・オクウォン金融委員長候補が、世界最大のビットコイン保有企業であるマイクロストラテジーの株式を保有していたことが明らかになった。
1日、イ候補が国会の政務委員会に提出した人事聴聞の書面回答によると、イ候補は先月14日時点でマイクロストラテジーの株式を10株保有していたと伝えられた。マイクロストラテジーは63万以上のビットコインを保有する企業だ。
マイクロストラテジーは本来ソフトウェア企業だったが、2020年からビットコインの買いを始め、仮想資産の買い入れを企業の主要な事業モデルとして定着させた。
イ候補のマイクロストラテジーへの投資は候補に指名される前のもので法的な問題はないが、彼が回答書で示した仮想資産に関する見解と矛盾しており、二重基準だという批判が出ている。
先にイ候補は先月31日に国会に提出した人事聴聞の書面回答で「仮想資産は価格変動が大きいため、価値の保存や交換手段として利用されるなど、通貨の本質的な機能を果たすことは難しい」と述べ、仮想資産に内在的価値がないという従来の政府の立場を再確認した。
業界では関連政策を主導する最高責任者の言動が一致していないという批判が出ているが、一方で投資規模は大きくなく、市場の状況を直接体験するための行動と解釈できるという主張もある。
チャン・ジミン ハンギョン・ドットコム 客員記者 newsinfo@hankyung.com

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