概要
- グーグルが Chromeブラウザの売却 リスクから脱したことでアルファベットの株価が8.2%上昇したと伝えた。
- 米国の 求人件数の減少 とともに 利下げ期待 が高まり、米国株式市場と ハイテク株 が反発していると伝えた。
- ウェドブッシュ証券はグーグルの 目標株価 を245ドルと提示し、前向きな見通しを示したと伝えた。
アルファベット、Chromeブラウザ売却回避で株価8%上昇

グーグルがChromeブラウザを売却しなくてもよいという反独占判決を受け、ハイテク株が押し目買いで反発し、3日(現地時間)米国株式市場は上昇に転じた。
東部標準時の午前10時に、ナスダックは1%、S&P500は0.3%上昇した。ダウ工業株平均は0.2%下落した。
これまで上昇していた長期米国債の利回りはこの日は下落した。30年物米国債利回りは3ベーシスポイント(1bp=0.01%)下落し4.935%を記録した。10年物国債利回りも4.254%で2.5ベーシスポイント下落した。
この日、7月の米国の求人件数が10か月ぶりの低水準に減少したというデータが出て、利下げ期待が強まり、債券利回りは低下し株式は上昇を続けた。
グーグルがChromeウェブブラウザの売却リスクを免れたことで、アルファベットの株価は8.2%急騰し229ドルを記録した。iPhoneでグーグル検索をデフォルトに設定しているアップルの株価も2.6%上昇して235ドルで取引されている。
ウェドブッシュ証券のテクニカルアナリスト、ダニエル・アイブスは火曜日に発表した報告書で"グーグル株から莫大な負担を取り除いたホームラン"と表現した。ウェドブッシュ証券はグーグルの新しい目標株価を245ドルと提示したと付け加えた。
長年経営難に苦しんできたメイシーズは自助努力の末、3年ぶりに売上成長率が改善し、年間業績見通しも引き上げられ、株価は19%急騰した。
ブルームバーグ・マグニフィセント7トータルリターン指数は1.7%上昇した。
国債の弱さや関税の不確実性などの環境下で現物の金はオンス当たり0.7%上昇し3,557.46ドルで取引されている。
ビットコインは111,408.08ドルでほとんど変動がなく、イーサは1.5%上昇して4,377.93ドルを記録した。
キム・ジョンア 客員記者 kja@hankyung.com

Korea Economic Daily
hankyung@bloomingbit.ioThe Korea Economic Daily Global is a digital media where latest news on Korean companies, industries, and financial markets.



