概要
- ナカモトは日本のメタプラネットのグローバル有償増資に最大 3000万ドルを投資することを決定したと伝えた。
- メタプラネットは今回の投資で約 14億ドルを調達し、ビットコイン購入に活用する計画だと発表した。
- 投資のニュースでカインドリーMDの ナスダック上場株 が一日で77.2%急騰して8.08ドルで取引を終えたと伝えた。

カインドリーMD(KindlyMD)傘下の子会社ナカモト(Nakamoto)が日本のメタプラネット(Metaplanet)のグローバル有償増資に最大3000万ドルを投資することにした。10日(現地時間)、The Blockの報道によると今回の投資はナカモトの最大の単一投資であり、ビットコインを財務資産として採用したアジアの上場企業への初の投資だという。
投資手続きは9月16日に締め切られ、株式は翌日の17日に交付される予定だ。メタプラネットは今回の増資で約14億ドルを調達し、ビットコイン購入に充てる計画で、総3億8500万株の新株を発行する。
東京証券取引所上場企業のメタプラネットは、日本で初めてビットコインを主要な財務資産として採用した企業だ。会社は今回の投資発表の前日に追加で136BTC(約1,520万ドル)を購入して総保有量を2万136BTCに増やし、これは世界の上場企業の中で6番目に多い規模だ。
ナカモトのビットコインを用いた財務への進出は、8月に親会社カインドリーMDと合併して以降本格化した。医療サービスと仮想資産投資を並行する二重戦略を掲げており、今回の投資がその最初の事例だ。
一方、カインドリーMDのナスダック上場株(ティッカー NAKA)は投資のニュース後、一日で77.2%急騰して8.08ドルで取引を終えた。ただし直近1か月では43.4%下落しているものの、今年に入ってからは依然として551.6%の上昇を記録している。

YM Lee
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