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[ニューヨーク株式市場ブリーフィング] ニューヨーク株式市場、まちまちで取引終了…AMD急騰

ソース
Korea Economic Daily

概要

  • ニューヨーク株式市場は まちまち で取引を終え、投資家は米連邦政府のシャットダウンより 収益見通し と追加利下げの可能性に注目していると伝えられた。
  • AMD がOpenAIと多年にわたる大規模な AIチップ供給契約 を結び、株価が23.71%%急騰したと伝えられた。
  • テクノロジー株全体に 温かみ が広がったが、エヌビディア はAMDの急騰の影響で 1.12%%下落したと伝えられた。

ニューヨーク株式市場はまちまちで取引を終えた。

6日(現地時間)、ニューヨーク証券取引所(NYSE)でダウ工業株30種平均は前営業日比63.31ポイント(0.14%)安の46,694.97で取引を終えた。一方、S&P 500指数は同期間に24.49ポイント(0.36%)高の6,740.28、ナスダック指数は161.16ポイント(0.71%)高の22,941.67を記録した。

米連邦政府の一時的な業務停止(シャットダウン)は6日目に入ったが、市場参加者はまだ大きく警戒していない。エドワーズ資産運用の最高投資責任者(CIO)ロバート・エドワーズは「現在株式市場は政府閉鎖の影響を無視し、収益見通しと追加利下げの可能性により重点を置いている」と述べた。

AMDがOpenAIと大型契約を締結した。大規模な契約がAI産業におけるAMDの地位をさらに押し上げるとの期待が株価を押し上げた。AMDの株価はこの日23.71%急騰した。取引中の最大上昇率は37.67%だった。

AMDはOpenAIに年数百億ドル規模のAIチップを供給する多年契約を両社がこの日発表した。今回の契約でAMDは来年下半期から数年にわたりグラフィックス処理装置(GPU)を数十万基OpenAIに供給する。

AMDは今回の契約で年間数百億ドルの売上が発生すると見ている。波及効果まで考慮すると、OpenAIと他の顧客から今後4年間で1,000億ドル以上の新規売上が発生するだろうと見込んでいる。

両社の大規模な協業体制が構築される中で、フィラデルフィア半導体指数も2.89%急騰した。取引中に4.53%まで上昇幅を広げていた。

TSMCとラムリサーチ、アプライド・マテリアルズ、アームは約3%上昇した。一方、AMDの躍進によりGPU業界で競合するエヌビディアはこの日1.12%下落した。

ハイテク株全般にも温かみが広がった。

時価総額1兆ドル以上の巨大テック企業はアップルとブロードコム、エヌビディアを除き上昇した。アルファベットはAI産業の成長期待を受け2%超上昇した。テスラはこの日、新製品とみられる短い映像を投稿し期待から株価が5%超上昇した。

一方、モバイルマーケティング専門会社AppLovinの株価は14%下落した。ソーシャルメディアでデータを収集する慣行について米証券取引委員会(SEC)が調査に入ったとの報道が伝わったためだ。米中堅銀行Fifth Third BancorpがComericaを買収し、米国で資産規模が9番目になったという報道にもかかわらず株価は1.4%下落した。

業種別では医療・ヘルスケアと金融、生活必需品、不動産を除きすべて上昇した。一般消費財は1%以上上昇した。

シカゴ商品取引所(CME)のフェドウォッチツールによれば、連邦基金金利先物市場で12月までに政策金利が50bp引き下げられる確率は83.4%と織り込まれている。前日の取引終盤は86.3%だった。シカゴ・オプション取引所(CBOE)の変動性指数(VIX)は前日比0.28ポイント(1.68%)下落し16.37を記録した。

イ・ソンニョル ハンギョンドットコム記者 yisr0203@hankyung.com

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