概要
- ドバイ仮想資産規制局は、無許可の営業および広告規定違反を理由に仮想資産関連業者19社に営業停止命令と最大16万ドルの罰金を科したと伝えた。
- 規制局は今回の措置がドバイの仮想資産エコシステムの信頼と投資家保護を強化するための断固たる措置だと述べた。
- 仮想資産規制局は今後も承認されていないマーケティング活動と無許可の営業に厳格に対処する方針だと強調した。

ドバイ仮想資産規制局(Virtual Assets Regulatory Authority)は、無許可で営業したり広告規定に違反した仮想資産(暗号通貨)関連企業19社に対して制裁を加えた。
7日(現地時間)、コインテレグラフによると、ドバイ仮想資産規制局は規定に違反した企業に対し、営業停止命令とともに10万〜60万ディルハム(約2万7千〜16万3千ドル)の罰金を科した。規制局は今回の措置が "ドバイの仮想資産エコシステムの信頼を強化し、投資家保護のための断固たる措置" だと説明した。
さらに "罰金の執行はドバイの仮想資産エコシステム内の信頼と安定性を維持するための重要な要素" とし、"最高水準のコンプライアンスとガバナンスを満たした企業のみが活動できるようにする" と述べた。
今回の制裁は、一部の企業が認可なしに仮想資産関連サービスを提供し、2024年に改正されたマーケティング規定に違反した事実が確認されたことを受けて行われた。仮想資産規制局は昨年からすべての広告・広報物に明確な注意文を含め、市民および居住者を対象としたサービスの宣伝前に事前認可を受けることを義務付けた。
規制局は "無許可の営業と承認されていないマーケティング活動は容認しない" と述べ、"透明性と投資家保護、市場の健全性を維持するための措置を継続的に強化する" と強調した。

Son Min
sonmin@bloomingbit.ioHello I’m Son Min, a journalist at BloomingBit



