香港最大の仮想資産取引所「ハッシュキー」、最大5億ドルのIPOを推進

ソース
Doohyun Hwang

概要

  • 香港最大の仮想資産取引所ハッシュキー・グループが香港証券取引所上場のためのIPOを非公開で申請したと伝えられた。
  • ハッシュキーの企業価値は最大5億ドルに達する可能性があり、上場時期や評価額などは調整中であると伝えられている。
  • 今回の上場はアジア地域の仮想資産投資需要を測る試金石になる見通しだと伝えられている。
写真=Yu Chun Christopher Wong / Shutterstock.com
写真=Yu Chun Christopher Wong / Shutterstock.com

香港最大の仮想資産(暗号通貨)取引所を運営するハッシュキー・グループ(HashKey Group)が香港証券取引所上場のための企業公開(IPO)を非公開で申請したと伝えられた。

9日(現地時間)、ブルームバーグは複数の関係者を引用して「ハッシュキーは今年中の上場を目指しており、企業価値は最大5億ドルに達する可能性がある」と報じた。ただし具体的な時期や評価額などはまだ調整中であり、今後変更される可能性もあると伝えられている。ハッシュキーの関係者は「現在公開できる上場関連の情報はない」と述べた。

香港は昨年、仮想資産事業者(VASP)を導入し、仮想資産ハブとしての地位を強化している。中国本土が2021年に仮想資産取引を禁止した後も、香港を拠点とする中国系資本の投資需要は拡大している。

今回のハッシュキーの上場はアジア地域における仮想資産関連資産への投資需要を測る試金石になる見込みだ。米国ではステーブルコイン発行会社サークル(Circle)が6月の企業公開で約11億ドルを調達した後、株価が385%上昇したことがある。

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Doohyun Hwang

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