概要
- ビットコイン(BTC)が10月の1か月で10%以上下落し、7年ぶりに初の「レッドアップトーバー」を記録したと伝えた。
- 今回の下落には米中貿易対立と米連邦準備制度(Fed)の利下げ、そして約200億ドル規模の清算事態が主要要因だと述べた。
- アナリストの意見によれば、ビットコインが最後に10月に陰線を記録した年には11月に追加下落が発生したことがあると伝えた。

最近6年間上昇傾向にあった10月(Uptober、アップトーバー)を迎えていたビットコイン(BTC)が今年は10%以上下落し、7年ぶりに初めて「レッドアップトーバー」を記録した。
1日(現地時間)コインテレグラフによると、ビットコインは10月の1か月で10%以上下落して月間で陰線で終了した。2017年以降初めて10月の上昇が途切れたことになる。
今回の下落には米中貿易対立と米連邦準備制度(Fed)の利下げなど複合的な要因が作用した。特にトランプ大統領の対中貿易戦争発言の後に発生した約200億ドル規模の清算事態が市場全体の売り圧力を強めた。
一部トレーダーは失望した10月の後に11月の反発の可能性を見ているが、慎重論も出ている。暗号資産(仮想通貨)アナリストのCrypto Roverは「ビットコインが最後に10月を陰線で終えた年には、翌月の11月に36.57%の追加下落があった」と警告した。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.



