JPモルガンの「ドル安」見通しが揺らぐ…イラン発の原油急騰でドル高圧力
米国とイランの対立を受けた国際原油価格の急騰が、JPモルガンの従来の「ドル安」見通しを揺さぶっているとの分析が出た。 2日(現地時間)、ブルームバーグのウォルター・ブルームバーグによると、JPモルガンはこれまでドル安とハイベータ(high-beta)通貨高に賭けてきたが、足元ではブレント原油の急騰と中東の地政学的不安が拡大する中、むしろドルが上昇する可能性が高まったと評価した。 ストラテジストらは、エネルギー価格の急騰が安全資産需要の増加や交易条件(terms of trade)の変化などを通じ
