「中東情勢の危機にも…ビットコインは依然として安定」
中東地域で緊張が高まる中、ビットコイン(BTC)は依然として安定した状態を見せているという分析が出た。 16日(現地時間)、QCPキャピタルはレポートで「中東地域の緊張の高まりにもかかわらず、ビットコインは依然として安定的な状態を維持している」と述べ、「ビットコインの短期ボラティリティ指標は40以下を記録している」と明らかにした。さらに、「地政学的観点を考慮すると、これは非常に低い水準」とし、「市場はまだリスク回避モード(risk-off)に移行していない」と評価した。 加えて、最近の機関による買い増しもポジティブな影響を与えたとした。QCPは「ビットコインの価格サポートは機関の継続的な購入によって下支えされている」とし、「特にストラテジーとメタプラネットの継続的な買い増しが心理的サポートラインである10万ドルを支えた」と述べた。 ただし、依然としてリスクは存在すると付け加えた。レポートは「イランがホルムズ海峡を封鎖する可能性は依然としてある」とし、「アメリカの軍事介入や事態の悪化はグローバルリスク資産市場に深刻な衝撃を与えるだろう」と伝えた。 午後6時48分現在、バイナンスUSDT市場基準でビットコインは24時間前より1.90%上昇し、10万6948ドルで取引されている。
