概要
- SECが 仮想資産ETF承認手続き を迅速に進められるとの見方が出た。
- エリック・バルチュナス氏は ビットワイズのXRP ETF が次の承認対象になり得ると述べた。
- SECは手続きの柔軟性を高めることで ETFの上場時期 が前倒しされる可能性があると伝えた。

米国証券取引委員会(SEC)が仮想資産(暗号資産)のETF承認を早める可能性があるとの見方が出た。
現地時間14日、ブルームバーグのETFアナリスト、エリック・バルチュナス(Eric Balchunas)はX(旧Twitter)で "SECが発行会社の要請があれば登録書類の効力をより早く発生させることができると公表した" と明らかにした。彼は "この措置により一部の仮想資産(暗号資産)ETFは上場時期を前倒ししようとする可能性がある" と述べ、 "ビットワイズ(Bitwise)のXRP現物ETFが次の承認対象になると見られる" と付け加えた。
SECが公開した質疑応答資料(Q&A)によれば、△シャットダウン中に提出された登録書類も発行会社が要請すれば加速審査の対象になり得る(設問7)、△遅延(amendment)を除去するか新たに登録書を提出した場合にも発行会社が望めば効力発生を前倒しできる点(設問3)が明記されている。これはシャットダウンで先送りになった書類処理の滞りを解消するため、SECが一定程度手続きを柔軟に運用し得ることを意味する。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.



