イーサリアム·チェーンリンク·カルダノ、MVRV基準で '買いの好機圏' に入った

ソース
Minseung Kang

概要

  • イーサリアム、チェーンリンク、カルダノが MVRV指標 基準で『買いの好機圏』に入ったと伝えた。
  • 直近30日間でこれら資産の平均収益率がそれぞれ -15%以上下落し、底値での買いの可能性が高まったと報じられた。
  • サンティメントはMVRV指標が価格回復の参考材料になり得るが、確定的なシグナルではないと強調した。
写真 = シャッターストック
写真 = シャッターストック

イーサリアム(ETH)、チェーンリンク(LINK)、カルダノ(ADA)が市場価格-実現価格(MVRV)指標基準で『買いの好機圏』に入ったという分析が出た。

19日、仮想資産(暗号通貨)専門メディアThe Daily Hodlによると、オンチェーン分析会社サンティメント(Santiment)は、直近30日間のアクティブウォレット基準の平均取引収益率が大きく低下したため、これら銘柄がMVRV指標上で『安値での買いの可能性が高い状態』に入ったと述べた。

サンティメントは直近30日基準でカルダノの平均収益率が -19.7%、チェーンリンクが -16.8%、イーサリアムが -15.4%を記録しており、いずれも『買いの好機圏』に分類されると説明した。加えてビットコイン(BTC)とエックスアールピー(XRP)はそれぞれ -11.5%、-10.2%で比較的穏やかな調整を示した。

サンティメントはMVRVが短期保有者の平均損益状態を反映するため、収益率が低いほど価格回復の可能性を推し量る参考になると伝えた。ただし、同指標が確定的な底打ちシグナルではなく、市場状況によってボラティリティが拡大する可能性がある点も指摘した。

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Minseung Kang

minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.
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