カタナ、ローンチから6カ月で累計収益310万ドル…レイヤー2の預かり資産でトップ10入り

Bloomingbit Newsroom
공유하기

概要

  • カタナは、ローンチから6カ月間で累計収益310万ドルTVL 3億8800万ドルを記録し、DeFiエコシステム内での存在感を拡大していると明らかにした。
  • カタナは、L2チェーンのTVLベースで9位月間アクティブアドレス数16万9000件DEX取引高12億ドルなど、明確なネットワーク成長指標を示していると明らかにした。
  • カタナは、ボルトブリッジの収益280万ドルなど実際のオンチェーン活動に基づく収益を、ユーザー報酬と流動性強化へ再投入する構造に重点を置いていると明らかにした。
Photo=カタナ
Photo=カタナ

レイヤー2(L2)ブロックチェーンのカタナ(Katana)が、ローンチ後約6カ月で累計310万ドル超の収益を計上し、DeFiエコシステム内での存在感を拡大していると20日に明らかにした。

カタナのオンチェーンデータによると、同社の中核的な収益源であるボルトブリッジ(Vault Bridge)は、リリース以降約6カ月間で280万ドル超の収益を創出した。これらの収益はネットワーク外へ流出せず、カタナのDeFiエコシステム内で再循環し、実際にオンチェーンで活動するユーザーへの報酬や流動性強化に活用されている。

2025年下半期には、カタナのボルトブリッジ収益、ネットワーク手数料収益、AUSDおよびCoL収益などを合算した累計総収益が310万ドルと集計された。同期間におけるカタナのDeFiエコシステムの総預かり資産(TVL)は3億8800万ドルを記録した。

ネットワークの成長指標も鮮明だ。カタナは現在、L2チェーンのうちTVLベースで9位に位置し、2025年12月時点の月間アクティブアドレス数は16万9000件に達した。分散型取引所(DEX)の取引高は2025年4四半期ベースで12億ドルを記録し、DeFi活動が急速に拡大していることを示した。

カタナエコシステム内の主要プロトコルの実績も公表された。レンディングプロトコルのモーフォ(Morpho)を通じた累計貸出額は1億5100万ドルを超え、スシスワップ(SushiSwap)ベースのTVLは1億ドル超と集計された。

こうした成果が短期的な報酬に依存した流動性流入ではなく、実際のオンチェーン活動で生み出された収益に基づく結果である点も強調した。カタナ側は「遊休資本や報酬狙いの流動性よりも、生産的な資産流入を通じて実質的な収益を創出する構造に焦点を当てており、その過程で発生した収益が再びDeFiエコシステムへ還流し、ユーザーとネットワークの成長を同時に下支えしている」と述べた。

publisher img

Bloomingbit Newsroom

news@bloomingbit.ioFor news reports, news@bloomingbit.io
この記事、どう思いましたか?