概要
- 国税庁が差し押さえた暗号資産のニーモニックコードが露出し、外部からの奪取の試みがあったと伝えた。
- 通報者は露出したニーモニックコードを利用して差し押さえられたコインを奪取した後、再び戻したと明らかにした。
- 警察は当該通報者の調査後、立件の可否を決める方針だと伝えた。
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国税庁が差し押さえた暗号資産を奪取した犯人だとする通報が入り、警察が確認に乗り出した。
警察庁サイバーテロ対応課は先月28日、こうした内容の通報を受理し、事実関係を把握している。
通報者は、国税庁がコインを復旧できる暗号である「ニーモニックコード」を露出したというインターネット投稿を見て興味本位で奪取を試み、コインは再び戻したと主張しているという。
警察は通報者を調べたうえで、立件の可否を決める方針だ。
これに先立ち国税庁は先月26日、滞納者の暗号資産が入った「コールドウォレット(オフライン電子財布)」を差し押さえたとする報道資料を配布した。この過程で、外部からコインにアクセスできるマスターキーの役割をする暗号である「ニーモニックコード」が露出した。
警察は国税庁から捜査依頼を受け、立件前調査(内偵)を進めてきた。
キム・スヨン 韓経ドットコム記者 swimmingk@hankyung.com

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