概要
- ゼロハッシュUSが米通貨監督庁(OCC)にナショナル・トラスト・バンク設立の認可申請書を提出したと伝えた。
- トラスト・バンクを通じて、暗号資産、法定通貨、その他資産に対するカストディサービスとカストディ・ステーキング、ステーブルコイン管理などを提供する計画だと明らかにした。
- ゼロハッシュは銀行、証券会社、フィンテック企業に暗号資産インフラを提供し、カルシやブラックロックなどを顧客として保有していると伝えた。
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暗号資産(仮想通貨)インフラ企業のゼロハッシュ(Zerohash)が、米通貨監督庁(OCC)にナショナル・トラスト・バンクの認可を申請した。
4日(現地時間)のブルームバーグ報道によると、ゼロハッシュの米国法人ゼロハッシュUSは、OCCにナショナル・トラスト・バンク(National Trust Bank)設立の認可申請書を提出した。
申請書類によれば、ゼロハッシュはトラスト・バンクを通じて、暗号資産と法定通貨、その他資産のカストディ(保管)サービスを提供する計画だ。あわせて、カストディ・ステーキング、資産移転代行サービス、ステーブルコインの管理など、デジタル資産関連サービスを運営する予定だという。
新設トラスト・バンクの最高経営責任者(CEO)候補には、ゼロハッシュの最高法務責任者(CLO)スティーブン・ガードナー(Stephen Gardner)が指名された。
ゼロハッシュは、銀行、証券会社、フィンテック企業に暗号資産インフラを提供する企業で、予測市場プラットフォームのカルシ(Kalshi)や資産運用会社ブラックロックなどを顧客として抱えている。
トラスト・バンクは一般の商業銀行と異なり、預金受け入れや融資業務は行えない。代わりに、資産の保管・管理などの受託サービスを中核に事業を展開する。

YM Lee
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